【スドー】サテライトスリムSでメダカの稚魚を飼育6
スドーのサテライトスリムSでメダカの稚魚を絶賛飼育中です。
前回の記事
稚魚たちがだいぶ大きくなってきたので、大きめ稚魚たちをこれまた昔使っていた「水作産卵箱(フロートボックス)」に移動しました。
このフロートボックスは水槽に浮かべて使う事ができ、サイドに細い切れ込みが入っているので、水槽内の水が一応共有できるようになっています。
とりあえずに稚魚を移し替えた時に誤算が!
サイドの細い切れ込みから稚魚が本水槽に脱走。
急いで網で救出したのですが、数匹は親メダカたちに襲われてしまいました。。。
急遽切れ込みが入っている両サイドを家にあったスポンジで塞いで稚魚たちが外に出れないように対策しました。
このスポンジは元々セリアでメダカの産卵床として売っていたものを買っていたのです。
サテライトスリムSには新しく生まれてきた赤ちゃんたちをいれています。
今後は新しく生まれた赤ちゃんはサテライトスリムSで飼育。
少し大きくなってきたらフロートボックスに移動。
親メダカに食べられないサイズになったら本水槽に移動。
こんな感じで育てていこうと思います。
【50%OFF】ネスカフェ エクセラ ふわラテ ハーフ&ハーフ
【スドー】サテライトスリムSでメダカの稚魚を飼育5
スドーのサテライトスリムSでメダカの稚魚を絶賛飼育中です。
前回の記事
メダカの稚魚たちは最初と比べるとだいぶ大きくなりました。
現在の様子はこんな感じです。
メダカっぽくなってきました。
エサを多めにあげているので、食べ残しのエサが底に溜まっています。
週末には吸い取る予定。
順調だと思います。
ネスカフェ エクセラ ふわラテ ハーフ&ハーフ
仕事場ではポットを置いてくれているので、食後やリフレッシュしたい時にスティックタイプのコーヒーを飲んでいます。
お湯を注ぐだけで簡単に作ることができるので、気軽に飲むことができます。
お湯を注ぐ勢いで混ざってくれるので、スプーンで混ぜることすらしていません。
いろいろな種類のスティックタイプのコーヒーがあるようですが、
お求めやすいお値段と言う事でタイトルの「ネスカフェ エクセラ ふわラテ ハーフ&ハーフ」をよく買っています。
定価はいくらか知りませんが、スーパーで30本入りが約300円位で売っています。
たまに買い物に行くディスカウントストアでは税抜き258円で店頭に並んでいます。
1本約10円。
そして
1本16kcal。
味はというと、カロリーと共にコーヒー感も少し控えめですが、甘みはそれほど控えておらず甘めな感じです。
お湯を少し少な目にして飲んでいます。
セールで120本が972円
5月末くらいにAmazonにてこの『ネスカフェ エクセラ ふわラテ ハーフ&ハーフ』に半額クーポンの適用があり、120本が通常1944円のところ、半額で972円となっていました。
120本ってちょっと多いかなとは思いましたが、いつも買っている値段より安かったので購入しました。
Amazonに在庫がなかったので届くのに少し時間がかかりましたが、先日無事届きました。
普段30本入りの箱を購入していたので、120本だと4箱届くのかなぁ?なんて思っていたのですが、届いたのがこちら。
1箱で120本入っていました!
右上に「120本入り」の文字。
こちらがいつもの30本入り。
個別の写真だとわかりにくいと思いますが、30本入りの箱と比べるとかなり大きくなって迫力のある感じでした。
比べてみるとこんな感じ。
見慣れた箱も少し大きいだけで迫力があり、新鮮な感じです。
ま、中身のスティックは一緒なんですが。
いつも買っているものが、いつもより安く購入できると少しハッピーです。
【スドー】サテライトスリムSでメダカの稚魚を飼育4
スドーのサテライトスリムSでメダカの稚魚を絶賛飼育中です。
前回の記事
その後も稚魚は増えていて大きい子と小さい子が混ざってしまうけど、サテライトスリムSに追加していっています。
前と比べると少し大きくなったような気がします。
前回、メラミンスポンジを支えていた流木を撤去したのですが、スポンジを洗うとうまくフィットしなくなったため、再び流木で固定してみました。
室内での飼育はなかなか難しいと思っているのですが、順調に育っている方だと思います。
【スドー】サテライトスリムSでメダカの稚魚を飼育3
スドーのサテライトスリムSでメダカの稚魚を絶賛飼育中です。
前回の記事の後にも稚魚の誕生が続き、全てサテライトスリムSに移動しました。
現在約30匹位になったのかな?
ちょろちょろ動くので正確な数の確認ができていません。
吸水口付近にメラミンスポンジを流木で固定していたのですが、流木がなくてもスポンジがぴったりハマっていて固定されている事が分かったので流木は撤去しました。
週末と言う事もあり、家に居る事が多かったので小刻みにエサをあげられたので元気に育っている感じです。
今日からが勝負かもしれません。
底に沈んでしまったエサはスポイドで吸い取ってなるべくキレイな環境を維持できるよう努力中です。
エサ食べ残し対策に本水槽に居るヌマエビを数匹サテライトに入れた方がいいのか悩み中です。
引き続きエサやりを頑張ります!
【DIY】キーホルダー掛けにしようと思ったら人形飾り台になってしまう【端材】
電動トリマーという工具をご存知でしょうか?
面取りや溝切りをするための工具で、要は格好いい見た目に仕上げることができる便利ツールです。
私もブラックアンドデッカー社のトリマーヘッドを持っており、今回テスト的に端材を使って面取りをしてみましたので、その記録として。
処理前の撮影を忘れたので、面取り後の裏側をイメージとして。
今回はこんな端材を材料として、トリマーで面取りをしてキーホルダー掛けを作ろうと思いました。
面取り
こんな感じで四辺を削り取ります。
初めてトリマーを使ったので、ビットの付け方や使い方に少してこずりましたが、なんとか面取り完了!
なんとなくいい感じ。
色塗り
色をつけていきます。
いつも使用しているお気に入りのブライワックス(ジャコビアン)。
冬場は固まっているのですが、暖かくなってくると完全に液体になります。
匂いがキツめなのでベランダでの作業です。
(洗濯物が映っていますが無視してください。)
ちなみに冬場だとこんな感じです。
ボロ布で何回か塗りこみます。
なんとなくいい感じになります。
仕上げ
フックをつけたらキーホルダー掛けの出来上がり!の予定だったのですが、乾燥させている間に娘に見つかってしまい奪われました。
何に使うのかなぁと思ってみていると、人形を飾っていました。
飽きたら返してもらってキーホルダー掛けにしようと思っています。
【スドー】サテライトスリムSでメダカの稚魚を飼育2
スドーのサテライトスリムSでメダカ稚魚飼育をスタートさせました。
サテライト内に水流をなるべく発生させないようにエアレーションを絞ってポタポタと本水槽の水をサテライトに落としていたのですが、餌を多めにあげているのでなるべく水を循環させたい。
と言うことでエアレーションを強めに調整し、入れ替える水量が増えるようにしてみました。
水流制御
水量を増やすと水流が発生し、稚魚の体力を奪ってしまうので余っていた流木にメラミンスポンジを差し、メラミンスポンジに水滴が落ちるようにし、水流が発生しにくいようにしてみました。
写真の左上からポタポタと水が落ちてきて水流が発生するので、メラミンスポンジで吸収するようにしてみました。
メダカの稚魚たちは元気に泳いでいるので、しばらくこれで様子見してみようと思います。
【スドー】サテライトスリムSでメダカの稚魚を飼育1
前回、メダカの赤ちゃんが生まれた事を書きました。
とりあえずバケツで飼育予定と書いたのですが、使っていなかったサテライトスリムSが出てきたので、そちらで飼育することにしました。
サテライトスリムS
サテライトスリムSとは株式会社スドーが販売しているサテライトシリーズの中で水量は0.6Lと一番小型のものとなっています。
サテライトシリーズは簡単に言うと本水槽にひっかけて使い、本水槽の水をエアーポンプで送り込むため、本水槽の濾過された水が使用できるという優れものです。
サテライトスリムSはかなり小さいのですが、メダカの稚魚なら問題ないサイズだと思います。
ただ、メダカは水流に弱いのでエアーの量を絞って本水槽の水がポタポタと落ちるレベルでの使用としてみます。
本水槽(60cm)の横にひっかけてみました。
餌をあげた直後。
その後あたらに生まれた稚魚もサテライトに追加し、現在のところ20匹ほどが元気に泳いでいます。
メダカの赤ちゃんがうまれました
家で飼育しているメダカが暖かくなってきてから毎日のように卵を抱えています。
ここ数年、いろいろなメダカが出てきており色も形も鮮やかな高級メダカが増えています。
我が家のメダカはそんな高級メダカではなく、メダカを大量に繁殖している方から「メダカすくい」という形でわけていただいたメダカたちです。
繁殖している方の選別から漏れたメダカたちではあるのですが、一般的なヒメダカや黒メダカとは違い少しラメがはいっていたりしますので、プチ高級メダカ気分です。
現在は大量にメダカを増やそうとは考えていないので、なんとなく採取できた卵だけプラケースに入れて隔離しています。
隔離しておかないと親メダカ達に食べられてしまう為、同じ水槽内での繁殖はほぼ不可能です。
誕生
昨日夕方に隔離しているプラケースをのぞいてみると10匹くらいの赤ちゃんが誕生していました。
ちょっとわかりにくいですが、水面付近の半透明な細い線みたいなのが赤ちゃんです。
底に沈んでいる残りの卵も目ができているので黒い点々が見えています。
もうすぐ生まれると思うので、赤ちゃんの数も増えるのではないかと思います。
メダカの赤ちゃんは3日目くらいからエサが必要になり、いつでもエサが食べられる環境が理想です。
グリーンウォーター(太陽の元に放置しておいたら出来る緑色の水)があれば、赤ちゃんのエサとなる植物プランクトンが豊富にあるので理想的な環境となり比較的簡単に育てることができるのですが、環境的にすぐに用意できないので今回は赤ちゃんを別のバケツに移してエサを与えながら育ててみようと思います。
でも出勤してると朝はエサをあげられるんだけど、お昼とか夕方にあげられないからなかなか育てるのが難しい。
エサをあげすぎると水が汚れちゃうし。。。
ちなみにメダカの赤ちゃんの死因は餓死がかなり多いそうです。
せっかく誕生してきてくれたのでなるべく元気に育てようとは思いますが、続報がなかったら察して下さい。